白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
そこで、私の今会議の一般質問は、1つ目は、「白山手取川ジオパーク」の世界認定、2つ目は、本庁舎と公立松任石川中央病院間の土地利用方針その後の対応、3つ目は、公立松任石川中央病院の増改築計画、大きく分けてこの3点について市の考え方をお伺いしたいと思います。 まず、「白山手取川ジオパーク」の世界認定についてであります。
そこで、私の今会議の一般質問は、1つ目は、「白山手取川ジオパーク」の世界認定、2つ目は、本庁舎と公立松任石川中央病院間の土地利用方針その後の対応、3つ目は、公立松任石川中央病院の増改築計画、大きく分けてこの3点について市の考え方をお伺いしたいと思います。 まず、「白山手取川ジオパーク」の世界認定についてであります。
その主なものといたしましては、総務費では電気料金高騰の影響を受けた光熱水費などに不足が生じるため追加補正し、マイナンバーカードの交付を推進するほか、民生費では心身障害者医療給付費、障害者自立支援給付費及び法人保育園運営費補助金に不足が生じるため追加補正を、また、放課後児童クラブの松任トマト・ポテトクラブの改築計画の変更により工事費等を減額し、また、衛生費では新型コロナ対策として、ワクチン接種を推進するための
の具体的内容 (3)中学校校舎等改修費の内訳 ・当初予算計上額(106,000千円)の内訳と財源 (4)国府中学校大規模改造の具体的内容 ・国府中学校の校舎建築年次とこれまでの改修経過 ・今回計画している大規模改造の具体的内容 (5)小中学校校舎の今後の改築計画
そして、次に控えるのは我が母校、松陽中学校など老朽化が進んでいる学校の改築計画ではなかろうかと大いに期待を寄せているところであります。
この現在地での改築計画から移転新築へと移った要因は、Jリーグの規模の問題を検討して、J2ならば1万人規模、J1に上がるなら1万5,000人規模となり、一定の余裕ある施設を造るためにはどうしても移転新築しなければならないということで今回の方向になった。とするならば、私は、改めて今日のコロナの現状、感染状況を考えると、スポーツ界にも大きな影響をもたらしています。
それ以外にも、林中こども園や悠愛保育園なども増改築計画があり、新年度に着手する方向で協議を進めているところであります。 また、東明小学校におきましては、来年度、普通教室が不足をするため、既存の会議室を普通教室に改修することとし、所要の経費について今会議に補正予算を計上いたしております。
平成17年には、御質問の改築計画につきましては現在のところございませんが、将来老朽化により建てかえが必要となった場合には、御提案のような周辺の環境と調和のとれた告別の場にふさわしい荘厳な雰囲気の施設を検討してまいりたいと考えておりますと答えられております。
中央保育園の改築計画についてであります。 12月議会で市長は、新年度1年間に限って未満児保育を行うということで答弁されております。問題はその後の計画がはっきりしていないというふうに思います。この間、中央保育園は本市における保育園の中核的役割として、また本町地域の公的施設であることからこそできる住民のつながりの場としての役割を果たしてきたというふうに私も思っております。
当初予算で市営住宅整備に係る費用が計上されておりますが、関連して今後の市営住宅の改築計画について報告を求めた次第であります。 平成21年3月に策定した住宅マスタープランに沿って、昨年度は川辺町住宅が完成し、今後は木曽町、その後四丁町の建てかえに着手する計画であり、この2つの団地では現在、新たな入居募集は停止しているとのことであります。
2点目は、学校耐震後の改築計画についてであります。 この3年間、最優先で進めてきた小中学校施設の耐震化は今年度で100%達成するわけでありますが、お尋ねをしたいのは今後の改築計画はどのように考えておられるということであります。 耐震化によって当面改築計画は全く検討されないのでしょうか。
│ │ │杉 林 憲 治│ (2) 高機能消防指令システムについて │ │ │ │4 教育問題 │ │ │ │ (1) いじめ対策 │ │ │ │ (2) 学校耐震後の改築計画
市民生活の安全確保について (1) 豪雨被害と今後の対応…………………………………………………………………………………44 (2) 高機能消防指令システムについて……………………………………………………………………44 4 教育問題 (1) いじめ対策………………………………………………………………………………………………45 (2) 学校耐震後の改築計画
老朽化した美化センターの改築計画が進む中、私は改築されても市民の負託にこたえるため無料でなければならないと思っております。 きのうの浅村委員の中で、理解があればごみの有料化は認めてもいいのではないかというような発言もありましたが、私はごみの有料化は断固反対をしていきたいと思っております。 なぜならば、きのうの質問の中でも住宅促進事業とかいろいろ対応を市はとっていただいております。
平成24年度に都市公園56カ所の公園内の建築物など、これの耐震診断や遊具及び工作物の危険度調査など計画策定のための各種調査を行いまして、平成25年度には公園施設の設置状況と健全度の把握、修繕や補修実施の判断基準の設定、また施設改築計画の設定など具体的計画を策定する予定でございます。 以上でございます。 ○副議長(細野祐治君) 西川昌之君。
まず、1点目の改築計画をもっと早くから進めるべきではなかったのかという御質問でございましたけれども、本市の焼却炉、昭和58年に稼働開始して、ことしで28年目ということになります。修繕費ですけれども、過去5年間の平均では1億800万円程度かかっております。
橋立小中学校の改築計画がおおむね固まってきておりますので、橋立学童クラブの施設の場所や運営のあり方、それから環境や安全面も含めまして、保護者や指導員の方々とともに協議をしながら具体的な検討にこれから入りたいと思っております。 ○議長(上出栄雄君) 宮本啓子君。 ◆(宮本啓子君) 橋立丘陵地についてお聞きいたします。
2問目は、小学校施設の現状と改築計画について質問いたします。 1点目は、建築年数の古い小学校、特に昭和56年以前に建てられた、耐震化をされていない山王小学校、小丸山小学校に代表される学校施設の現状はどのようになっているのか。また、現在実施されている耐震診断の内容も改めてお伺いをいたしたいと思います。
これは防衛庁のおかげでいろいろコンクリート化ができたわけでございますが、全体の改築計画というのはなかったように私は思っております。
建てかえ地の比較検討につきましては、移転改築計画、これを策定するに当たり、当初から比較をしておりました。敷地は現在地が3万9,066平方メートル、移転先は土地区画整理事業に未着手でありまして、当時は約4万3,000平方メートルという想定をいたしておりました。
それから、学校改築計画として、先ほどのお話がありましたように、安宅小学校、第一小学校、御幸中学校が今後工事着手される予定でありますが、耐久年数が来て老朽化していて、かなり厳しい環境の学校もあり、私は子供たちの教育環境は公平で平等であるべきであり、耐震補強工事が施工されれば当分建てかえが難しいと言われており、市長として小中学校の改築計画について、今後どのような方向で進む考えでありますか見解をお聞かせください